曇っている月曜の夜明けにシャワーを

君が思う「竜巻」と、一般的に思っている「兄ちゃん」は、もしかするとまるで違っているかも。そう想像してみると、ちょっと不思議な感じがする。
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よく晴れた月曜の午前は読書を

私は昔、入社して多くの人に囲まれて働いていた。
しかし、数年たつと、誰かとチームワークを組んで何かをするというのが無理だと知った。
働く時間が長い上に、チームを組んで行うので、どうしても噂話が多い。
うわさを聞きたいと思えばじょうずになっていけるのかもしれない。
何を聞いても、時間の無駄としか思えない運命なのだ。
そして、仕事のペースがスローな人に合わせて進めるという努力ができない、早い人についていけない。
まともな人は、努力が足りない!と思うかもしれないが、家族にはそういう運命だと言われた。

涼しい大安の午前はカクテルを
動物を観察するのに以外といっぱい距離を歩く動物園は、夏季はたいそう暑すぎて汗がでる。
知人と奥さんと子供と私の家族ともども連れだって観覧しに行ったが、めちゃめちゃ蒸し暑くて疲れた。
めっちゃ暑いので、猿もゾウも他の動物もろくに動いていないし、遠くの影に隠れていたりで、非常に観察出来なかった。
行ける機会があったら次は、水族館などが暑すぎるときはよさそうだ。
子供が小学生になったら季節限定の夜の水族館や動物園も良さそうだ。

曇っている仏滅の昼に食事を

某芸能人が突然引退表明!!することで、報道でたっぷりやっているが、大変すごいですね。
次々と変わる国の総理がどなたになるかっていう内容より報道では順番が速かった。
どの人が日本の総理になっても変化しないと思うのも非常に多いですし、そんなことより大物司会者が芸能界を引退発表というほうが影響がでるということですかね。

気持ち良さそうに叫ぶあの子と夕焼け
太宰治の斜陽の、をよく読む私は、伊豆の安田屋旅館に宿泊に行った。
共に本が割と好きな両親。
この安田屋旅館は、作家の太宰が斜陽の一部を集中して書くために宿泊した有名な旅館。
部屋を進むと、ギシッと、音が聞こえる。
宿泊のついでに見せてもらったのが、宿泊した2階にある角の部屋。
富士が少しだけ、頭を出していた。
目の前の海には生け簀が張ってあった。
三津浜は来た甲斐大いにある。

蒸し暑い金曜の夕暮れにお酒を

雑誌を眺めていたり繁華街に行くと美人だな〜と思える人は多い。
顔立ちは、正統派の美しさとは言えなくても、愛嬌があったりオーラがあったり。
個々の雰囲気は、本人の今までの積み重ねかもしれない。
凄く大事だと思う。
最近見てしまうのはミュージシャンの西野カナだ。
イベントに行って初めて質問を受けている姿を見た。
なんてかわいいんだろう!と注目せずにいられない。
ベビーフェイスに、スタイルもバランスが良く、パステルカラーがピッタリ合うイメージ。
話し方がおっとりしていて、名古屋弁なのもポイントが高い。
歌は結構聞くけれど、本人を見てそれ以上に大好きになった。

雹が降った休日の夕方にひっそりと
3年前から、鹿児島に住んで台風をめっちゃ気にすることになった。
強さが全く違うからだ。
佐賀に住んでいたことも埼玉に住んでいたこともあるが、しかし、台風の被害が全然違う。
サッカーのゴールが動いていくと聞いたときは、大げさだと思ったが、本当だった。
超大型台風が通った後は、ヤシや大木は倒れ、海辺の道はゴミであふれ車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海辺の家や民宿では、車両のフロントガラスが破損したり、家のガラスが破損し、天井が飛んだりと本当かと思っていたようなことを見た。
真上を通らずにかすっただけでも風はとても強く、古い民家に住んでいると家の揺れてきしむ音がめっちゃ心配してしまう。

怒って吠える君と電子レンジ

物語を読むことは趣味だけど全ての本に関して好きなわけではない。
江國香織さんの文章にとても魅力を感じる。
もう何年も同じ小説を読んでいる位だ。
登場人物の梨果は、8年付き合った恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、そのきっかけの華子とルームシェアするようになるという少々変わった内容だ。
とにかくラストは衝撃的で、大胆な形だととれるが、最後まで読んだうえで内容を思い出すと「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」というのを匂わせている。
そして、何よりも江國香織はワード選びや登場する音楽や、物などがお洒落。
ミリンダが出ればミリンダを飲みたくなるよう書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽がでてくると私もCDをかけてしまう。
ワードのチョイスの仕方が上手である。
それに、「悲しい美しさだと思った」というワードがどこから飛び出してくるのだろう。
表現力に虜にされて、夜遅くに何度も同じ江國香織の小説を読んでしまう。
お気に入りの本との夜更けの時間が夜更かしのきっかけなのだろう。

汗をたらして自転車をこぐ兄弟と暑い日差し
嫌われ松子の一生という番組が放送されていましたが、見ていた人もいらっしゃったと思います。
私はというと、連ドラは見なかったけれど、中谷美紀主演でシネマが放送されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、恵まれてるとは言えない環境にいながらも、心まで悲観的になりません。
周りから見ると、かわいそうかもしれないけれど夢があります。
幸せになることについて、貪欲なんです。
とてもリスペクトを感じました。
自分だって幸せになる権利はあるのに、チャンスがやってくると罪悪感がある。
という、意味の分からない状態だった当時の私は、放送中悩みなんか忘れていました。
とても、面白い映画なので、おすすめです。
キャストの、中谷美紀さんは、教師を演じても、中洲のソープ嬢でも、理容師でも、何をしても綺麗でした。

雨が降る平日の午後はシャワーを

このごろ、自分の子供が家の外で遊ばない。
暑いからだろうか、部屋で遊べるものがものすごくもらってふえたからか。
多少前までは、とっても外に遊びに行きたがっていたのに、近頃は、そんなに遊びに行きたがらない。
なんというか、男親から見て、現在困ることもなく、気にしないが、だけど女親としてはちょびっとでも気にしている。
けれど、暑くてきつい場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

喜んで熱弁する兄さんと季節はずれの雪
知佳ちゃんが、自宅のベランダで、トマトを作っている。
実がなったら野菜サラダを作る予定だという。
育てているとは言うものの、しょっちゅう水分を与えないし、ベランダにてタバコをふかすので、ミニトマトの周りの空気はぜんぜん良い環境ではない。
丸一日何もあげなかったと言う場合の、その外見は、緑色の葉が垂れ下がっていて、まさにしゅんとしている様子に見える。
気の毒になったので、水をたくさんあたえると、次の早朝のトマトは生き生きと復活していた。

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