雹が降った木曜の午後はこっそりと

日々の生活の中で、「ステーキ」の立ち位置ってなんだろう。興味無いって思う?「ドクター」は、君にとってはなんの意味があるんだろう。
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前のめりで泳ぐ母さんと観光地

名高いお寺さまになっている、法隆寺へ足を運んだ。
法隆寺独特だという伽藍配置も充分見せてもらって、立派な五重塔、講堂も目にすることができた。
資料館では、国宝指定されている玉虫厨子があり、想像よりも小さなものだった。
このお寺に関して知るには思いのほか、非常に多くの時を欲するのではないかと感じている。

息もつかさず泳ぐ父さんと夕立
東京都でも江戸の頃から有名な町が、隅田川に近い浅草。
特によく知られているお寺が浅草の観音様だ。
まさに最近、参拝に行ってきた。
珍しく向かう東京の浅草詣で。
いっそう、自身の目で実際に確認し分かったのが、外国人のツアー客多いということ。
色々な国より観光客が集まってくる浅草は、以前より明らかに増えた。
それは世界で一番の電波塔である、スカイツリー完成の関係もあると思う。
アジアからは、ビッグバードのハブ化に伴いアクセスが良いという事で、それと、ヨーロッパ諸国やアメリカ方面は、着物や和装小物に憧れて来る旅行客が多数かもしれない。
それはさておきこれからの未来も多くの外国人観光客が、やってくるということを想像した。
日本の素晴らしさを見つけぜひ楽しんで心に残る記念にして欲しい。
私は、仲見世通りをじゅうぶん観光することができた。
お土産として名物の人形焼と、雷おこしなどをたくさん買って、櫛やかんざしも観賞させてもらった。
宝蔵門を通過すると、豪華絢爛な浅草寺本堂が見えてくる。
こちらの瓦屋根は、雨に濡れてもさびにくいチタンを使用し、改修工事を行ったという。
本堂の観音に日頃の感謝と旅の無事を祈り手を合わせた
今年の頑張りが、これから先表れるといいなと。

怒って大声を出す子供と電子レンジ

本日の晩御飯は家族と外で食べる事になっているので、少年は下校の時、思わずスキップしてしまうほど嬉しかった。
何を注文しよう、と夕方にはいろいろと考えていた。
スパゲッティにピザ、天ぷらうどんやざる蕎麦、なんてメニュー表には何があるのかも楽しみだった。
行くのは先日オープンした和風レストランだ。
お父さんの運転する車は、もうじき目的地に到着する頃だ。
お母さんは助手席から外の景色を見ている。
お姉ちゃんは後部座席で、週刊誌をパラパラめくっている。
少年は車から降りると、ワクワクしながら、入り口のドアを開けて皆が来るのを待った。

湿気の多い金曜の深夜は昔を懐かしむ
南九州のお歳をめしたの主婦の方は、その日その日、菊を墓所にやっているから、その分、花がたくさん必要で、生花農家も山ほどいる。
晩に、マイカーで疾走していると、電照菊の照明がいつも晩に、マイカーで疾走していると、電照菊の照明がいつも目に入る。
民家のライトはものすごく少ない町ですが、電照菊電灯はしょっちゅう目撃する。
菊の為の明かりは何かにつけ目に触れても人の通行はめっちゃ少なく街灯の照明もめちゃめちゃちょっとで、物騒なので、学生など、駅まで送り迎えしてもらっている子ばかりだ。

雲が多い週末の午後にシャワーを

今日は少年は、小学校の給食当番だった。
帽子とマスクをつけて、白衣を着て、他の給食係達と、今日の給食を取りにいった。
今日の主食は、ご飯じゃなくてパン。
バケツみたいに蓋付きの大きな鍋に入ったシチューも。
少年は、一番重い牛乳は、男の子が持たなければならない、と思っていた。
クラス全員分だから38本ある。
だから自分が、バットに入った38本の牛乳を持ったのだけど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持ってくれた。
牛乳は重いので女子に持たせたくはなかったけど、クラスで気になっているフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思ったので、少年はちょっとドギマギしながら、そのまま2人一緒に牛乳を運んでいくことにした。

陽の見えない土曜の夕方はお菓子作り
服屋さんってなりたくないと思うのは私だけだろうか。
毎日、抜かりなくコーディネイトしないといけない。
私なんて、会社で働くときはスーツを着るといいし、メイクもシンプルでOKとされる。
お出かけの時は、自分がお気に入りのファッションを纏えばいいし、自宅で仕事するときはTシャツにジーンズでできる。
なので、きっと、ファッションにかかわる商売には、関われない。
服を選んでいると、店員さんが話しかけてきて服の説明やコーディネイトを語ってくれる。
私はどうしてもそれに固まってしまい、その場から去ってしまう。
こういった部分も、店員さんって務まらなさそうと思う大きい理由の一つだ。

よく晴れた休日の昼に昔を思い出す

このところ、お腹周りのぜい肉をなんとかしないとと考え毎晩、筋トレをしている。
子供を自らの体の上にしがみつかせて一から声を出し数えながら腹筋をしたら、家族とのコミュニケーションにもなるし、子供も数字を耳で覚えるし、自らの脂肪もそぎ落とされるし、一石二鳥だとばかり思っていたら、何日かは、数を言いながら娘も飽きてしまった。

涼しい木曜の夜にお菓子作り
近頃、小説をほとんど読まなくなった。
20代の時は、ほぼ毎日読んでいたけれど、近頃、仕事があるし、小説を読む時間をつくりにくい。
時間があったとしても、ゆったりとした気持ちで小説をじっくり読むという気持ちになかなかなりにくいので、見ていてもおもしろく感じにくい。
ただ、ものすごくはまってしまう小説に久しぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がかなり好きだから、お二人が新人賞をとった群像文学新人賞が自分の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次世代の光っている新人小説家がいないかと気になるからまた読んでみたい。
けれど、純文学なのだからと無理に分かりにくい単語を使っているけれど中身が伝わりにくいものも多いからさびしい。

湿気の多い月曜の昼は立ちっぱなしで

夏休みでイベントがとても多くなり、此の程、夜分にも人の通行、車の通りが非常に多い。
地方の奥まった場所なので、日常は、夜分、人通りも車の通りもほとんどないが、打ち上げ花火や灯ろう流しなどがされていて、人の行き来や車の行き来が大変多い。
平素の静寂な夜間が妨害されて少しやかましいことがうざいが、日ごろ、エネルギーがわずかな田舎が活況があるようにうつるのもまあいいのではないか。
隣近所は、街灯も存在しなくて、暗夜なのだが、人通り、車の通行があって、エネルギーがあると陽気に感じる。

気分良く熱弁するあいつと冷めた夕飯
息子がマルモダンスを一生懸命踊っている。
教えたわけではないけれど、3歳なのに一生懸命踊っている。
どこかでマルモダンスの音楽が流れると、録画した映像を見たがって泣いてしまう。
保存したものを流すと止まることなくずーっと見ている。
父親だから、映像を見ているより本を見たり、おもちゃで体を使って遊んだりするほうが好ましいが、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、遊んであげたり、本を読んであげたりしようと思う。
大きくなったら絶対に巣立っていくものだから、今だからこそ遊んでおくのも私たちの為でもあると思う。

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